2020年に始まった新型コロナウイルス感染症の拡大によって、現在まで会の事業はほぼ中止となっていました。
他方、会が2022年7月に設立から20年を迎え、池上を取り巻く現在の状況は、設立当時と比べてさまざまに変化をしています。
こうした背景から、「事業が中止となっている今だからこそ、これまでの活動を総括し、今後に向けた会のあり方を考えることが必要」との課題を会として認識し、「会のあり方検討」を2021年度の事業として取り組みました。
臨時総会を開催しました!
2022年3月17日(木)、臨時総会において「会のあり方検討の活動」を報告するとともに、「会活動目的の再設定」「令和4年度事業計画」の方向性について、了承をいただきました。
あり方検討の議論は、会の根本に関わる話であるため、会員の皆様に丁寧な説明をしていくべく、本臨時総会を開催することとしました。
特に、「なぜ、活動目的を再設定するのか」については、 仲間を募るうえでは会の活動目的に共感してもらうことが重要であり、そのためには「誰のために?」「何のために?」を明確にする必要があることを説明しました。また、この活動目的を実現していくためには、組織の再設計と事業の見直し(事務局機能の自立・強化を含む)が必要となるため、令和4年度事業計画として提案を行いました。
これらについて、賛成多数をもって承認をいただくとともに、「連携事業部の試行的事業はどのようなイメージか」「引き続き時局の変化に対応するため、オンラインを積極活用すべき」などの質問・意見も出されました。
今後は会則改正などの具体的な制度設計を行い、令和3年度定例総会へ諮ることを併せて確認し、本臨時総会を終了しました。
(参考:これまでの資料)
・池上地区まちおこしの会あり方検討について(2021年6月)
・「会のあり方検討step1(これまでの棚卸)」に関する実施報告と提言(2021年10月)
・「会のあり方検討step2(会の整理・体系化)」に関する実施報告と提言(2021年12月)
・「会のあり方検討step3(活動の充実)」に関する実施報告と提言(2022年3月)
役員会で「会のあり方検討step3」に関する報告と提言を行いました!
2022年3月3日(木)、役員会において「会のあり方検討step3(活動の充実)」の取り組みを報告し、令和4年度における連携事業部・池上まつり運営部に関する活動計画案を提案しました。 「連携事業部」では「つながり作り」をしていくための仕組み、「池上まつり運営部」では池上まつりにかかる成果と課題について議論し、提案した以下の活動計画案の承認を得ました。
連携事業部 | ・試行的事業の実施(基本方針に基づく) ・定期的な勉強会の開催 ・三部会事業の実施 |
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池上まつり運営部 | ・令和4年度池上まつりの中止 ・令和5年度池上まつりの開催を見据えた再設計活動 |
また、今回の役員会でも、ファシリテーターとしてサポートいただいている豊田有希さん(NPO法人CRファクトリー)にzoomで参加いただき、step3の取り組みについてコメントを頂戴しました。 その他議題では、3月17日の臨時総会に向けた資料確認などを行いました。
「事業のブラッシュアップ」に関するディスカッションを行いました!
2021年2月17日(木)、「事業のブラッシュアップ(四回目)」をテーマとしてディスカッションを行いました(現池上まつり実行委員長も参加)。役員会に向けたstep3の提案・報告を取りまとめるため、連携事業部・池上まつり運営部における来年度活動計画を検討しました。
具体的には、連携事業部では「基本方針(案)」を踏まえた試行的事業(定期的な勉強会を含む)と三部会事業(コロナの影響がないもの)の実施、池上まつり運営部では来年度開催の中止と令和5年度開催に向けた再設計活動を議論しました。
「事業のブラッシュアップ」に関するディスカッションを行いました!
2021年2月8日(火)、「事業のブラッシュアップ(三回目)」をテーマとしてディスカッションを行いました。前回役員会での議論を踏まえ、来年度池上まつりの方向性を検討するとともに、「基本方針(案)」を活かした事業活動を検討しました。
コロナ禍で、活動の制限が引き続き見込まれるなか、活動の持続性を担保しつつ、目的に向かって動きを進めていけるよう、連携事業部において定期的な勉強会や試行的事業を実施していく議論を行いました。
役員会で「これからの池上まつりについて」をディスカッションしました!
2021年2月3日(木)に役員会を開催し、2回に渡り議論した「これまでの池上まつりに関する成果・課題」「池上まつりの目的(当初・今後)」「基本方針(案)」について(資料参照)、意見交換を行いました。
特に「基本方針(案)」は、池上まつりの成果・課題、withコロナなどの視点を踏まえて提案をしたところ、「“まつり”と言うからには、熱気を帯びた盛り上がりが必要」など、従来方式をイメージした意見も出されました。
トークセッション配信「いけまち談義」に出演しました!
2021年1月30日(日)、トークセッション配信「いけまち談義 〜池上の此れまでとこれから〜」に出演しました。このイベントは、会のあり方検討における、アベケイスケさん(ノミガワスタジオ)との意見交換をきっかけとして、出演のお誘いをいただきました。
当日は会のこれまでの活動紹介、まちで活動するうえでの世代間の視点などについて、幅広く意見交換をしました。
日 時 | 2022年1月30日(日)13:30~15:30 |
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会 場 | 日蓮宗本山 大坊本行寺 客殿 牡丹・桔梗の間(東京都大田区池上二丁目10‐5) ※堤方4306 YouTubeチャンネルにて配信 |
登壇者 | 池上地区まちこしの会: 吉澤 正宣(同会 会長) / 國廣 孝栄(同会 事務局長) 温 THE TOWN ファシリテーター :佐瀬 優子(アトリエ言景) |
協 力 | 池上地区まちおこしの会 / 大田区池上特別出張所 |
「事業のブラッシュアップ」に関するディスカッションを行いました!
2021年1月20日(木)、「事業のブラッシュアップ(二回目)」をテーマとしてディスカッションを行いました。前回は「これまでの池上まつり」に関する成果と課題を出し、「これからの池上まつり」では目的が変化しつつあることを議論しました。また、コロナ禍における地域活動の事例も参照したうえ、今後の池上まつりに向けた「基本方針」として、今回整理しました。
前回と今回の議論を踏まえ、基本方針を役員会で議論することとし、提案の段取りについて調整を行いました。
会のあり方検討 活動報告資料を会員の皆様へ送付しました。
これまで会のあり方検討の取り組みについては、本ホームページやFacebook等を通じ、広く情報発信をしてきました。これに加え、以下資料を郵送にて会員の皆様へ送付(2022年1月13日付)し、本取り組みに関する活動報告の充実を図りました。
「事業のブラッシュアップ」に関するディスカッションを行いました!
2022年1月6日(木)、「事業のブラッシュアップ(一回目)」をテーマとしてディスカッションを行いました。今回から始まるstep3(活動の充実)では、step1(これまでの棚卸)とstep2(会の整理・体系化)での議論を踏まえ、これから取り組む事業内容を議論していきます。
まずは池上まつりに関して、今後の「考え方」「大きな方向性」等を話し合うこととし、開催目的が「地域のコミュニティづくり(当初)」と「地域内から外へ(今後)」へと変化していることを捉えました。加えて、これまでの実績や運営・企画を振り返りつつ、「with コロナ」「新しい池上まつり」を前提として、今後の形について意見を交わしました。
議論ではコロナ禍で開催された地域イベントの事例も参照しつつ、次世代へ人のつながりを繋ぐため、柔軟な取り組みが必要であることを改めて認識しました。
役員会で「会のあり方検討step2」に関する報告と提言を行いました!
2021年12月16日(木)、役員会において「会のあり方検討step2(会の整理・体系化)」の取り組みを報告し、活動目的の実現に要する組織設計案を提案しました。
step2では「部会活動の位置づけ検討」「事務局業務と事業活動の整理」「組織案の設計」という3つの視点から議論を進めました(いずれにおいても、step1で設定した活動目的を土台として議論)。また、部会事業に関する論点では、各部会長を交えた議論を実施(10/29)し、今後の方向性について役員会で案を提示(11/5)したうえ、合意を得ました。
こうした過程を踏まえ、今後の会組織設計として以下の案を提示し、承認を得ました。
これからの活動目的を実現していくため、会の組織設計を改める。事務局には「総務・財政・広報」の3担当を置き、会運営の自立化に向けた人材確保を進めていく。また、連携事業部には「渉外・事業」の2担当を置く。
事 務 局 | 会の運営を担う |
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連携事業部 | 「池上ファン(内外を問わず)とのつながり」を生み出す |
池上まつり運営部 | 「池上ファン(内外を問わず)とのつながり」を更に大きな輪へ広げる |
また、今回の役員会でも、ファシリテーターとしてサポートいただいている豊田有希さん(NPO法人CRファクトリー)にzoomで参加いただき、step2の取り組みについてコメントを頂戴しました。
その他議題では、コミュニケーションの活性化と情報公開推進の取り組み、トークイベント(2022年1月予定)への出演決定などを報告しました。
「事業と組織の検討」に関するディスカッションを行いました!
2021年12月9日(木)、「事業と組織の検討(二回目)」をテーマとしてディスカッションを行いました。前回議論では、事務局(総務担当・広報担当・財政担当)と連携推進部(渉外担当・事業担当)を設置し、特に後者では「池上ファンとのつながりづくり(連携)」を意図した事業に取り組むこととしました。
本組織案において、同じく「連携」の意味合いを持つ「池上まつり」の位置をどのようにするかを検討し、次の意見等が出されました。
・「池上まつり」は実行委員会形式のもと、多様な主体が集まり、企画・実施される。
・そのため、幅広く、さまざまな主体が関与できる仕組みが必要。
・会の中に「実行委員会」を作るのではなく、外の組織として位置付けることが妥当。
これを踏まえ、会には「池上まつり」のプロデューサー(運営統括者)となる「池上まつり運営部」を設置することとし、多様な主体(企画実施者)との連携により「池上まつり実行委員会」へと移行する案を検討しました。
「事業と組織の検討」に関するディスカッションを行いました!
2021年11月25日(木)、「事業と組織の検討(一回目)」をテーマとしてディスカッションを行いました。組織の検討においては事務局部門と事業部門の2つで活動を捉え、前者については、事務局業務の棚卸(前回議論)から「総務」「広報」「財政」の3担当を置くこととしました。
後者は、会の活動目的を実現する組織として「連携事業部」を設置し、「池上ファンとのつながりづくり」を行うための「渉外」「事業」の2担当を置くこととしました。
また、事業部門の話を深めるなかでは、池上まつりを担う組織の位置づけも論点となりました。次回はこの点も検討を深め、会全体の組織設計や事業イメージを描いていきます。
「事務局運営力の向上」に関するディスカッションを行いました!
2021年11月12日(金)、「事務局運営力の向上」としてディスカッションを行いました。会を運営していくために必要な業務を棚卸ししたうえ、「どのように運営スタッフをどのように確保していけば良いか」などの視点から、議論を深めました。
土台となる会の運営力が伴わなければ、いかなる事業も展開できないという認識を共有すると同時に、新たに会組織の設計に向け、引き続き議論を重ねていくこととしました。
役員会で今後の部会活動かかる協議方針を合意しました!
2021年11月5日(金)に役員会を開催し、2回に渡り議論した「部会の見直し・最適化」の内容について協議しました。具体的には、環境部会・防犯部会・防災部会にかかる地域力推進池上地区委員会への移管について検討し、会として、この方針に沿って議論を進めていくことを合意しました。
池上地区における地域活動の全体を俯瞰し、それぞれの活動主体が持つ特性を発揮することが、より良い地域づくりに繋がっていくと考えます。この視点から、地域力推進池上地区委員会との協議を今後進めていきます。
「部会の見直し・最適化」について、各部会長とディスカッションを行いました!
2021年10月29日(金)、「部会の見直し・最適化(二回目)」としてディスカッションを行いました。今回は各部会長も加えて議論を深掘りし、最終的には「環境部会・防犯部会・防災部会は地域力推進池上地区委員会に移管をしていく」という方針案が出されました。
本案の是非は役員会で最終的に決定することとし、池上地区における地域活動がより充実したものとなるよう、引き続き議論を重ねていきます。
「部会の見直し・最適化」に関するディスカッションを行いました!
2021年10月21日(木)、「部会の見直し・最適化(一回目)」としてディスカッションを行いました。今回から始まるStep2では、「会が掲げる目的を実現していくためには、どのような組織や事業を行っていけば良いか」を議論していきます。
そのため、まずは池上地区で活動するほかの地域団体の動きも踏まえ、池上地区全体での地域活動をより良いものにしていくため、大きな枠組みで議論を行いました。Step1を土台にしつつ、徐々に具体的な変化につなげていけるよう、引き続き議論を重ねていきます。
また、会議冒頭では劇団山の手事情社さんから、活動や公演のご案内がありました。「地域に根を張る団体同士、良いつながりをつくっていましょう。」ということで、これからに向けた、相互の関係づくりにつながりました。
役員会で「会のあり方検討step1」に関する報告と提言を行いました!
2021年10月12日(火)、役員会において「会のあり方検討Step1(これまでの棚卸し)」の取り組みを報告し、今後、会が目指していく活動目的を提案しました。
Step1では「『池上が好きな人』が活動のターゲット」「『つながり』『コラボレーション』という価値観に共感」「会への多様な人材の関わりを期待」という3つのポイントを見出し、これを踏まえ、以下の活動目的を設定しました。
池上地区まちおこしの会は「池上を好きな人たち」が、「人とのつながり」を大切にし、「池上でやりたいこと」を実現することで、池上がいきいきとした魅力あるまちになることを目的に活動する。
役員会ではこれらを合意するとともに、「活動目的を実現していくため、池上地区における当会は、地域の『内と外』をつなぐ存在となる。」「『外から内へ』の流れを生み出すため、池上地区の各種団体と連携をしながら、会の事業・組織を再編していく。」というStep2での議論の方向性について承認を得ました。
なお、今回の役員会では、あり方検討のファシリテーターとしてサポートいただいている豊田有希さん(NPO法人CRファクトリー)にもzoomで参加していただき、Step1の取り組みについて、前向きなコメントを頂戴しました。
その他の議題においては、役員会メンバーのコミュニケーションを円滑化にしていくため、LINEを活用した情報連絡に取り組むことを決定しました。今後はICTの活用を通じて、会の更なる活動充実を図っていきます。
「活動目的の再検討」に関するディスカッションを行いました!
2021年9月30日(木)、「活動目的の再検討(二回目)」としてディスカッションを行いました。池上地区まちおこしの会は「何のために(目的)」「誰のために(対象)」活動を行っていくのか。また、「会自体・活動の魅力(価値)」とは何か。
これまでの意見交換やワークショップを踏まえ、内外を問わず「池上が好きな人」をターゲットとしながら、「池上でやりたい!」を実現することが、新たなまちの力になるのではないか。また、こうした会の活動を通じ、「人のつながりを作り出すことに価値を置き、池上が住みやすく・魅力的なまちとなるよう、貢献をしていきたいと議論を深めました。
「活動目的の再検討」に関するワークショップを行いました!
2021年9月17日(金)、「活動目的の再検討(一回目)としてワークショップを行いました。当日は「ありたい姿」と「そのための企画・仕組み」を明確にするため、「顧客・事業・成果の視点(外向き視点)「組織・スタッフ・運営の視点(内向き視点)」からアイデアを出し合いました。
外向き視点では「“つながり・コラボレーション”によるまちづくり」「多様な人材が池上外から集まる」、内向き視点では「多様な人材の参加「安定的な財政基盤」「中長期視点の運営」が「ありたい姿」として示され、これを実現するものとして、「会理念への賛同」「会の情報発信「事業の企画」「運営の見える化」などの「企画・仕組み」が必要であると議論しました。
「成果と課題の振り返り」に関するワークショップを行いました!
2021年9月3日(金)、「成果と課題の振り返りとしてワークショップを行いました。
2回に渡り実施した「“池上のいま”を知る」では、「まちおこしの会」「ノミガワスタジオ・SANDO「まちの動きのそれぞれに対して、「事業面・運営面の課題」「関わりたくなる場づくり」「池上に関わる人の多様性
という気づきを得ることができました。
また、これを起点にこれまでの活動を振り返ることで、会の「強みとして「池上まつりの集客力」「自治会・町会との協力体制」、「弱み」として「若い世代の巻き込み」「新たなネットワークづくりなどのポイントを把握することができました。
「会のあり方検討」の活動を役員会へ報告しました!
2021年8月20日(金)に役員会を開催し、「『池上のいま』を知る」の実施報告などを行いました。2回の議論を踏まえて、各検討メンバーからは「これまでの活動を踏まえつつ、次のステップを見出すためのヒントをいただけた。」「若い人はいろんな方向からアプローチをしており、井の中の蛙じゃいけないと思った。」など、多くの気づきを得た旨が報告されました。
“SANDO×まちおこしの会”の意見交換会を行いました!
2021年8月17日(金)に「“池上のいま”を知る」の2回目として、SANDOの敷浪一哉さん・中嶋哲矢さんと意見交換会を行いました。当日はお二人から示されたSANDO のコンセプトやまちづくり人材の発掘ノウハウ、本門寺通り商店会事業部の活動などをヒントに、会の運営について幅広い議論が行われました。
また、今後池上で取り組みたいこと、本門寺通り商店会とまちおこしの会との連携について双方で前向きな意見が交わされ、今後の展望に大きな期待を持てる機会となりました。
“ノミガワスタジオ×まちおこしの会”の意見交換会を行いました!
2021年8月3日(火)、ノミガワスタジオの安部啓祐さんと意見交換を行いました。テーマは「“池上のいま”を知る」と題し、安部さんからノミガワスタジオでの活動や思いをお聞きし、新たな視点で今の池上について理解を深めました。
また、活動のターゲットや組織の作り方について意見が交わされたほか、地域活動における「まち」「人」の関係の捉え方についても、活発な議論が行われました。
「会のあり方検討」の着実な進行、ICTを活用した運営に取り組みます!
2021年7月9日(金)に役員会を開催し、以下の議題が承認されました。
①あり方検討の進め方
会議の実行性(概ね月2回ペース開催)を確保するため、会全体に関与する立場の「会長・副会長・事務局長(事務局含む)・会計部長・企画部長」を主たる検討メンバーとします。
なお議論のテーマに応じて、検討メンバー以外の方も適宜会議へ参加をすることを可能とし、最終的な意思決定は役員会で承認を得ることとします。
②外部コーディネーターの活用
あり方検討の議論を進めていく際の「議論の交通整理役(ファシリテーター)」として、NPO法人CRファクトリーを活用します。
③コミュニケーション活性化と情報公開の推進
事務局のICT環境を整備し、会運営におけるLINE等を活用したコミュニケーションの活性化、web上での各種資料や活動記録の公開、SNSを活用した広報活動を行います。
「会のあり方検討」の取り組みが承認されました!
2021年6月11日(金)に役員会を開催し、吉澤会長から「会のあり方検討」の実施について、提案が行われました。
提案に対しては「このタイミングで見直しをすることは極めて重要」「若い人の力をいただくような方法・活動が必要」などの意見が出され、最終的には賛成多数で承認されました。